大体、そんな街にあっては今や、大人達でさえ歩く姿が激減し、お年寄りらは
早々闊達に歩き回ってもいなければ、以下の成人らも大半はクルマで移動・・
そんな状況で、果たして歩道上での受動喫煙なんぞ、起きる要素そのものがないという。

これは、あくまで地方の、過疎化がじわじわ進む街での話なので、
都会に全て当て嵌まるものではないが、時代性にある子どもらの動向全般としては、
都会も田舎も極端な差異はあまりないのではないか・・とも。

件の東京辺りに特化すると、人口密度や数、環境等々の要件が地方とは段違いゆえに、
こうした施策が相応の功を奏す・・ということは一つ考えられるのだけど、
こうした動きが、あるいは動きをそのまま地方~全国へと自動的に波及させることは、
必ずしも実態的に機能化するとは言い難いわけで・・

一つの考え方や啓蒙的なことが進む・・ということ自体否定するものはないにしても、
その取り組みにかかるパワースポットの問題や「費用対コスト」の要件、そして実態則・・
これらを全国各地に当て嵌めた場合、受動喫煙における健康推進を図る者らによる
主張の数々は、果たして理想的に、且つ万度に浸透すると本気で考えているのか、
甚だ疑問が大いに残るわけで。