~ルシファーちいといつのトビゲリカード占い~

カードへの問い:どんな肩書がおススメ

型にはまったもの(○○評論家等):THE WORLD

これまでにない斬新なもの(スーパーメディア○○ターとか):ワンドのエース(リバース)

実績を作れば肩書は後からついてくる:カップの2(リバース)

結果:奇をてらえば衰え、流れるままでは誤算・誤解を生む、定番が良い

衣装を作った。

何かを打破しようと思って。

何かになろうと思って。

“ちいといつ”とは何なんだろうという疑問があった。

少し前の話だが、ネットつながりのオフ会的なものに参加した時のこと。

食事会の会場で、集まった人々が自己紹介するという場面があった。

ネットつながりという事もあり、各々自前のハンドルネームなりコテハンなりを名乗りあう状況となった。

別にここまでは、何の不思議なこともなかったが、そのあと、いろいろ親交を深めていく中で、何となく自分の中で、“ちいといつ”として居心の悪さを感じてしまった。

“ちいといつ”は本名ではない。でも正真正銘の自分である。偽りではないが、全てではない。

本名の私と分離させるために用意したもう一人の自分だ。

その分身に、居心地の悪さを感じてしまうのは何故なんだろうか。

そんな疑問にしばらく、さいなまれていた。

人は、生まれて成長して社会に帰属していく。

そうして自分が帰属している集団と、他人の集団との境に敷居が生まれ、その敷居で囲まれているのが『私』となる。

(カタカナの『ム』は自分をぐるりと囲んでいるように見えるから『私』という漢字に使われている。その私をさらに取り囲んでいる形をしているから『公』(おおやけ、パブリック)というらしい。)

あ、そうか“ちいといつ”は何の肩書も持っていないから、自分を紹介したりする場面で、自分を語ろうとするとき、なんか座り心地が悪かったんだな。

そうか、よし、何か肩書を持とう。

そんな思いから、“ちいといつ”として活動する時のために、衣装を作った。

以後、現在に至るまで、これを着用して活動した実績は、何も、無い。